表と裏(フェイント)
こんにちは フェイントについてです。攻撃にフェイントは不可欠で、フェイントはターゲットの表と裏を利用するのが定石です。相手のカルト側を表とすると、反対のラインのシクストが裏になります。上下ラインであれば、シクストが表でオクターブが裏。小手突きは上小手が表で下小手が裏。足突きの場合はカルトあるいは小手突きが表で膝が裏。という具合に表と裏をスイッチングさせるのが基本です。もちろん表技があっての裏技ですからね。
さあ、練習しましょう!
こんにちは フェイントについてです。攻撃にフェイントは不可欠で、フェイントはターゲットの表と裏を利用するのが定石です。相手のカルト側を表とすると、反対のラインのシクストが裏になります。上下ラインであれば、シクストが表でオクターブが裏。小手突きは上小手が表で下小手が裏。足突きの場合はカルトあるいは小手突きが表で膝が裏。という具合に表と裏をスイッチングさせるのが基本です。もちろん表技があっての裏技ですからね。
さあ、練習しましょう!